「俺の苦心する バイク 取り回し に似てるな~。オーッと、ママさん
大丈夫かな?」。
僕は何歳位かな。幼稚園児かな~。ママチャリの後部席に男の子を乗せた
ママさんが、大きな買い物袋を前籠に積み、道路に面した細い道を徐行歩行
中。一方、元気な彼はごそごそ動いては、「危ないから動かないで」
と血相を変えられている。残念!彼には、動いている認識がないらしい。
虫が好きなんだろうね。「ママ~、飛蝗がいた」だの「ママ~かまちゃん
いた」とかまきりはニックネーム呼び。可愛いね~。きっといつもならママも
喜んでくれるんだろうね。
反応が悪いから、異変を感じて「ママ~、大丈夫?僕、下りる!」なんて、
すばやく座席に足をかけるもんだから、ママの血相は、ヒートアップ!
その様はご想像に任せる(いやいや失礼しました)。
でも、母親は子どもの命を守るためにいかなる時も必死なんだよね。
渋滞気味の車中から、母親の愛を感じさせて頂いたな。
そう、バイクの取り回しも、腰をバイクにつけながら押さなきゃバランス
を崩して倒しそうになるんだよ。
あのママさんを見習って脇を締めて歩かなければ。。。
意外な共通点に目から鱗だよ。苦手を克服できそうでありがたい。
うん、実に母は強し!
歩いている
「音楽グループを立ち上げた」。
と息子が意気揚々。ほんまか?と膝を打った。だって、2歳の時から
息子の手に掛かれば何物もドラムに変身!小さな紅葉手で身体も膝から
くねくねとリズム良く取りながら、流れるメロディーを放してた。
だから、息子が「俺はドラムを叩く」と言った時、俺にすればついに来た!
と未来予想を的中させたスピリチュアル者な気分(笑)。まっ、親馬鹿
なだけか?(笑)
好きこそものの上手なれ。息子とドラムを巡るユーモラスな思い出が
頭をよぎる。
端午の節句に飾る人形の装備品の一つに、サイズはアンデスメロン程度の
和太鼓を出すと息子が一目散で太鼓へ。
一応バチもあるにも関わらず、手首を柔らかくちょうど紅葉手サイズの
和太鼓を叩き始めた。俺は、「屋根よ~りた~か~いこいの~ぼ~り~
。。。」と最初は合わないまま歌い始めたら、息子はリズムを変えだしたんだ。
気に入った和太鼓を息子は、5月に関わらず叩いて、あれは一番のおもちゃ
だったから面白い。しかも、物は俺が生まれてばあちゃんに買って貰った
年季の入ったもの。息子に、そんなに太鼓が好きならとキャラクターの
入ったプラスティック太鼓を買ってやっても、叩いて音が気に入らなかったのだろう。
綺麗に残ってから、電池を換えれば遅いか早いか?孫のおもちゃに残して
おこうかな(笑)
そんな、ドラムと息子の関係を楽しく見守って生きたいな
と楽しみで一杯の親馬鹿親父に付き合ってくれてありがとう。
見ざる 言わざる 聞かざるになりたいよ。だって、言わないことで
賞賛されるんだろ。って思っていたらそれは少しニュアンスが違うことを
学んだ。「No evil」邪悪なことを言わない。余計なことをいわない。一方、
ポジティブな発言は、このお猿ちゃんよくできるのか。
じゃあ、口下手扱いをされる俺とは、全く違うしお猿さんは憤慨だわ。
思ったことを上手に言えないだけで、何も考えていないわけではないよ。
思ったことを相手にどう伝えればいいか、いちいち考えてしまっている
から、いつも口元はモゴモゴ。出遅れる。でも、不思議なくらい、中村君
と話せる。彼も、俺も口下手さと笑っている。確かに似た者同士。だからこ
そ、今のハートが伝わってくるししかも熱い!
女性になら、上手なことを言わなきゃだめなのか?好きになった人には
正直に素直に伝えられる自信はあるんだけれどな。
その実用を急げってか?(笑)


